今日14日はお盆の中日でした
細かい部分には目を瞑って(へへ)
「支度やり終えた~」と自分に言い聞かせて 13日の迎え火を焚くことが出来ました
毎年の事ながらホッとするひとときです♩
いつまで出来るかな? 思う事はあります。
まず 私自身が健康である事が第一で、、更にいろいろな意味で余裕がないと難しいからです。
12日の早朝ーー
お墓の掃除をしながら道を隔てたお墓が小ざっぱりした様子である事に安心していました
そのお墓は数年前までは荒れ果てていて
とても他人事とは思えず
(この父の本家の墓は私限りだと思っています
私の実家の墓や夫の実家の墓もあるからとても子供達にこの面倒までは押しつけられないです)
それでついつい うちもお隣も角地の墓だったから
道半分だけの草取りをするのもなんだかなぁ~と
そのうち 、、、、ついでにとそのお墓の前も草取りするようになって、、
で、、妹と何かの話の時にその事を言ったら
まあ妹の顔色変えた反対にあって
世の中には超常現象とかを信じる人がいますね 妹が結構その方面の本をよく読んでいて
「kimanba それは絶対止めるべきだ!
優しくしてもらうと---呼ぶって言うから。。。」
--------と 怖い事を言い出す。。。。。。
この妹 怖い事を言うのは昔からで
本家で親族が集まっていた夜も トイレに入っていた私に怖い話を囁いて
私オシッコの途中だったけど、「ウギャー怖い~!」と叫んで
そのまま中廊下をオシッコの筋を描きながら走り出た思い出ありです。
褒めてくれるかと思いきや、
そんな話を聞かされてしまって 気持ちの良いものではなく
それからはホント ごめんなさいと言いながら背を向けていました
ただお墓に纏わる話は結構信憑性もあって
情けが良い方向に行くばかりではないようなのですよ。
これもまた妹が言った話なのですが
このブログに何度も登場する伯母はホントに人が良くて
遠い親戚でお墓のない人を本家のお墓に入れてあげたりしていたようです
それがお墓には良くない事で、、途絶えるーーと言われるのよ
途絶えた本家のお墓を磨きながら ボンヤリそんな話を思い出していました
ある年 妹宅でも我が家でも良くない事が続いて、、
妹も私に似て「悪い事が続く事がおかしい 不思議だ」の人間だから
普通は誰も考えないと思うけど、「墓かも知れない」で 墓へ走る~笑
案の定なのか 大きな地震の影響でか?墓石が横にズレていたそうです
石屋さんに修復してもらってピタリと悪い事が止んだのには
そういう事をまったく信じていなかった私も驚きました
そうそう、あのお隣のお墓は誰かが連絡されたのか
私が草取りごめんなさいをしてから2年後に見違える程綺麗になって
それからは 最初に書いたように いつもサッパリしています 良かった♩
どうにも苦手なiPoneからの投稿です。
意味不明瞭な部分の解釈ーよろしくお願い申し上げます ♩