あまちゃん_終わりましたね。
あらこの娘(コ)好きだな♪とすぐに思って
(印象って理屈じゃないですね)それで
何気なく書いたのですが
人気が出るだろうなとは思いましたが
ここまで大ブームになるなんてホント..
じぇじぇじぇでした
このドラマ好きでしたが、、
(...と言っても私の場合は_毎回必ず観る!見逃さないように!というのとは全然違っていて
観れたら観るというかなりゆる~いもので 何がなんでも必ず__ではないです。
TV観ながらPC開けたらブログの方に熱中したり。。
それで好きなのか?と問われても「はい!好きです~♪」、、そんな観方です)
また このドラマは私に不思議な**うれしい効果をもたらしてもくれました。
______みなさん 苦手な俳優(タレント)さんっていますか?
私は結構
あの人はちょっと。。の方いらっしゃいます
そんな苦手だった人達が...
「あら なかなか良いわ~。いいんでないかい!♪」と
と~っても面白い良い味を出してくれて......
イイカッコしいが鼻についていたのに 吹っ切れていて
「あらこんなあなたは好きだわ♪」
苦手俳優さんを一気に好きになったドラマでもありました。。
役柄のお蔭なのでしょうが
役柄に留まらず
こんな面持ってるのだなと
愛すべき人柄が透けて見えて。。
それに、、、
苦手だった人が好きな人になるって何にせようれしい事で、、
私にとってはそんな効果ももたらしてくれたうれしい
あまちゃんでもありました~
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現実世界での苦手な人_"""" それで思い出す人
あの人この人います
でも、、、、、、、、、、、、、、一方で
人との関係って
どうなるか? ホントに判らないものだなとも思っています。
以前住んでいたトコロで
_____ 奥さん達による
『卵が腐った事件』あったと書きましたが
あの時__
私は幸いにも
部外者でいられたのですが
それは_____
私がその事件の少し前に
期せずして__その後事件の主役になった人の言動に
(厄介な正義感が頭をもたげて)
直接彼女に
「あなたは、、、」
___________ わざわざ家まで行って言ってしまった事があったからです。
これをキッカケに昼間の
お茶会(サロン)から抜けていました。
今から考えると 言わなくてもいい事をよくもまあ言ったよな。。なのですが
いつまでも学生気分が抜けない。。青二才でした。
...............私29歳だったなぁ。。彼女は30歳。。
厄介な正義感と言うより言わずにはいられぬ性格からのものだった、、かな?
(ただ 後々そういう事件が起きてもおかしくない..そんなものも感じて不愉快で言ってしまった)
陰口はイヤだから直接伝えたのですが
彼女は面と向かってそんな事言われた事はなかったようで
面と向かって言う私に 上品な彼女は
卒倒しそうになって
「あなた、、、は____いったい何を仰っていらっしゃるの~。。
なんて失礼な人なの。。、、、わたくし、、信じられないわ」
確かに 普通大人は言わないだろな。。。。
こんな経緯があったのですから 私と彼女なんて決定的な決裂だった筈なのですが
彼女は・・傲慢ではあっても卑怯ではなかったから
と~っても不思議なのですが
少し時間が経ってからではありましたが
彼女は自分の取り巻き(味方の人々)との関係は整理してしまいましたが
私との修復不可能と思われた関係は良好な形で回復しました。
唇がワナワナする位怒らせてしまって プライドも傷つけたのですが
(大人気なかったと今は反省します)
彼女は卵事件で懲りてずい分変わりました。
そして
彼女が私に再び接近したのは
______ 文句を私 彼女に直接言いはしても陰口は言わなかった点が大きかったと思います
_____________彼女の子供達はうちの塾に来てくれました