テスト期間中頑張ったので月曜日は仕事休みにしていました。
だから、まだテストは1校残っているものの
私は土・日・月の3連休。。それで
娘のトコロに遊びに行こうかな?とも思ったのですが
‥‥‥‥実は私達現在ちょっと冷戦中
娘
新しい職場での不満が出て来たみたいで
(そりゃ。。長年いたトコロの研究環境は多分最高レベルだったろうと思います。
素晴らしかったに違いなく、それと比べてはいけない!
に決まっているのに。。そんな事は解っていただろうに。。愚痴る
覚悟はしていたとは言うものの、ずっとそういう環境が当たり前だったから難しいようで)そしてそれは
設備だけではない不満もあるようで
母さんにしか言えない事だから_とは言うものの
私は私で
それはよ~く解っているのだけれど
人との関係は_
以心伝心ですもの
娘が抱く不満が相手に伝わらない筈ない!との思いから
どうしても相手の立場を擁護する言い方をしてしまう。良い関係になって欲しいから。
不満な気持ちで相手を見てはいけないと諭すしかなく。
娘は__
私もバカじゃないのだから、そんな事は言われなくても百も承知で!
ただ
表面的には何事もないように笑顔でいるためにはどこかで心の均衡を保つ
そのための愚痴る相手は一番の友達のあの子と母さん。
母さんのトコロが一番安心できるトコロなのにその場もくれないの?
私の愚痴を黙って聴いて同意してくれるだけでいいのに。
それだけで心が落ち着くのに
そんなやさしい役目もしてくれないのか....と 私を責める。
ずう~っと昔も、、こんな風に友達に言われた事を思い出す。。
ご主人との関係に悩んでいた友人____
あれこれ愚痴る彼女に
もうほとんど離婚しそうな勢いで、、の彼女に
ご主人がどんなに良い方で彼女を大事にしているかを説く私。。
(何回も会っていたご主人はとっても良い方で長身の素敵な方でもあった)
夫婦仲良くなって欲しかったからでもあるし、
そんな
面白くない気持ちいっぱいで一緒に暮らしては
彼女も不快な日々を送るしかないだろうに。。とか
もういろんな気持ちで
彼女の面白くない気持ちの暴走を止めるつもりだったのに
「黙って聴いて欲しかっただけなのに。。」と言われた事思い出しています。
聴いて貰うだけで心が落ち着く____その気持ちも解かるのですが
ついつい
お前の言葉になんぼの影響力あるんや ではあっても
ついつい
私から見たら
結構な世間知らずの娘だしまだまだ未熟な娘だし.....と、思ってしまうのですよね。