人気ブログランキング | 話題のタグを見る

気ままな日々

kimanba.exblog.jp
ブログトップ

合言葉



忠臣蔵・・・・・・・・・・・・・

  年末の14日討ち入りの時期には 昔からいろいろなバージョンが放送されますね。
  私は市川歌右衛門(北大路欣也さんのお父さん)のあの一番オーソドックスな分が好きです。
  NHKの大河ドラマの『赤穂浪士』も懐かしい~。。子供でしたが毎週観ていました001.gif


忠臣蔵 
これは年末ついつい観てしまうTV番組です。
何となく見てしまう、、
お約束のような恒例行事のようなものですね。今年もしっかり!観ました。
その流れで時代劇モードだったのか?
夜中に『切腹』という映画も観ました。
ひたすら暗い映画でひたすら悲惨で、、悲しい映画でした。

忠臣蔵の中で・・・・

仲間かどうか?見極める時の合言葉 がある事はみなさんご存知だと思いますが

  山と言えば→と答えますね。

・・・これ、ずっと昔から思っていたのですが・・・
仲間ではなくても 
と言われたら→015.gif015.gif と答えるように思うのですよね045.gif
と言われたら 誰でももう反射的にと言ってしまうような気がします037.gif
合言葉にはならないのではないかしら?




そして 
今日もちょっと勉強話ですが
少しバタバタしていますから ちょっとだけの話でごめんなさい。



今回のテストの範囲が  の教室で
私がいつもやっている乱暴なやり方037.gif・・この5つ!ですべて解いて行ける 


の分野では・・・・
この5つの定理
どの弧から出ている角なのか?と考える基本姿勢 

(角度では案外みんなその角度の部分ばかりを見てしまいますが
 その角度の元を辿って行って弧を見る)



頭の一番上に帽子のように被って置きなさい!という基本姿勢 
これをいつも口を酢っぱくして言っています。

だから私はその事を・・・・・・・・・・・
どこに帰るか?弧に帰る!と ワンセットで教えています041.gif


今回も最後のチェックで 

「どこに帰るか?」と生徒を指差すと 生徒が 「弧に帰る」と答える、、




037.gif037.gif037.gif037.gif
・・・・・・・・なんとも はははの図 なのですが
お蔭で塾生達円の分野では結構みんな点を取ってきてくれます~エヘン!




先日の特訓中も・・これを言う時ちょっと照れている男子生徒

「先輩達はもう条件反射で言っていたからねぇ。。身体に染み込んでいたよ。

 街中の信号待ちとかで、、そこにいる学生や大人の人達にちょっと 
どこに帰るか?と言ってごらん 弧に帰る と答えた人はうちの塾の出身者。

 こんなんってちょっといいと思わない?」
・・・・・・・


「そんな恥ずかしい事は誰もできませんよ!」.......そっか~、、、残念だわっ

ゲハゲハみんな大笑い。。、、、やっぱアホですね、、私003.gif


でも私 
これこそが 究極の合言葉 だと思うのですよね~♪003.gif





さて 
前回の記事へのコメントの返事で思わず書いた
言葉のリズムがよくて何となく覚えていた言葉ですが
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
読んだ方のその時の状況によってはお役に立つ時もあるかなと思い ここにも書いて置く事にしました。
 (本文に書くに当たり作者を調べましたが作者不詳という事でした)


何も咲かない寒い日は下へ下へと根を伸ばせ やがて大きな花が咲く





by kimanba | 2011-12-22 00:02 | 言葉・考えた事 | Comments(25)
Commented by ank-nefertiti at 2011-12-22 00:25
忠臣蔵の季節ですねぇ・・・
吉良さんってかなり損してますよね>苦笑
本当はとてもよい領主だったみたいです^^
「山!」「川!」の合言葉、これね、子供の頃から思っていたんですが、あまりに簡単すぎません?
これであの大事を行おうとしていた、なんていうことが・・・びっくり!です~^^

なら、「どこに帰るか?」「弧に帰る」がいいなぁ~^^

最後の言葉・・・
いい言葉ですね。
私にぴったりな言葉ですぅ~
いつか咲くかしら?大きな花・・・
Commented by kimanba at 2011-12-22 00:48
わっ早い、、杏さん♪ 早速のお越しありがとうございます。
吉良さん そうみたいですね。今朝もちょうどTVでやっていました。
愛知の人達が・・・
「悪く言わないでください。尊敬しているのですよ」 と少し怒っていらっしゃいました。

合言葉・・そう思いますよね。
でも子供の頃 
風呂敷を巻いて剣を持って遊んだりしていた時に
その頃はまだ赤穂浪士とか忠臣蔵とか知らなかった筈なのに
「山→川」の合言葉を使っていたような記憶があります~笑

そしてうちの塾のこの合言葉は絶対普通は出てきませんよね。
これ良いでしょう~ルルルン

はい!・・・これは杏さんに捧げた言葉です。
杏さんはいろいろな形でさまざまなものを吸収していらっしゃいます。
『貯めて放つ』・・その時期なのだと思います。
どんな大輪の花を咲かせて見せてくださるか楽しみです。
杏さんは花とは縁が深い方だから
どんな色の花だろう~も楽しみです♪
Commented by chi---chi at 2011-12-22 07:28
おはようございます。
年末には、何かの時代劇が長時間しますよね。
その中で、忠臣蔵は絶対観てしまいます。
というのも、私の住んでた前の市には赤穂浪士の一人(討ち入りにはいかず自害してますが)、萱野三平邸があるんです。
家屋自体は取り壊されてますが、長屋門が今もあります。
いくつかの忠臣蔵を観ましたし、忠臣蔵の特集なんかも興味持ち観ました。
時代劇はうまく赤穂浪士側になってつくられてる部分もあるのですが、
私は里見浩太郎さんが大石を演じたものが好きでした。
Commented by shinn-lily at 2011-12-22 08:41
わたし、どうもね、忠臣蔵って弱くて
歌舞伎の演目でも忠臣蔵は見に行かないの・・・忠誠をつくすまではよしとしても、討ち入り、自刃、お家断絶、これが弱いのです。

最後の言葉、いいわ!
>何も咲かない寒い日は下へ下へと根を伸ばせ やがて大きな花が咲く
はい、この言葉、私のこれからの指針になりそうです。

それにしても、kimanabさんも杏さんも
根を伸ばしながら、花を咲かせていますよ。
kimanbaさんは胡蝶蘭のようですし
杏さんはぼたんのようです。
お二人とも華やかで、人を支えいやしてくれています。
わたしはおべっかは言えません、真実を語ります。
ということで、
「やがて」→「もっと」に変えてみたい。


これまでたくさん花を咲かせてきたみなさまへ(*^_^*)
>何も咲かない寒い日は下へ下へと根を伸ばせ もっと大きな花が咲く
Commented by kinnnikumans at 2011-12-22 09:59
kimanba先生おはようございます!
わぁ、、忠臣蔵は見たことがないのですが(恥)
山と言えば何でしょう・・・海! 緑! 山登り! って・・・
娘が言いました。。。知らない人がいた・・・ふー アセアセ。
弧に帰る!素敵な合言葉ですね。先生と生徒さんの関係が
とても素敵です!!娘にも教えてあげよう いつか・・・
最近学校で図形の問題をするようで、私は角度を知っているから
わかった事だったのですが、娘はまだ角度を習っていなかった
ので、どうやって説明したらいいかわからない問題がありました。
先生はわかっていても、常になんというかこういう
時にも備えて?ちゃんと色んなステージでの考え方を
伝えられるのですよね。改めて感動します(TT)
三角定規のこことここは長さが倍になってるから
角度知らんのやったら、もう正三角形になるって覚えといて!
なんていい方をして・・・結局は定規をあてて確認してみよう♪
という楽しい宿題だったはずなのに、うまく楽しく伝えられないで、
イライラしちゃって、、反省した2日前の宿題でした(トホホ)
Commented by kinnnikumans at 2011-12-22 10:03
最後の言葉とても素敵な言葉ですね。
そして、そんな風に見える人もまたすごい方なのだろうなぁと
本当に感じます。 やっぱりオーラや何かが出ているのですよね。
私だったらね、何もしていない時はほんとに
あんた、何もしてへやろ!!って言われそうで、、(ドキン)
ほんと私の中でも先生や先生の信頼されているお友達は・・・
そういう方々なのだなぁと、、いつもオーラ?空気で感じています。
そのおかげで、、ちょっとこんな自分も?
こうして遊びにこれるんだと、
そんな心地良さを(勝手に 笑)感じるんだろうなぁと。
私もそんな風に年を重ねて、、
人を包んだり、支えてあげられるような そういう空気?を
持てる人間になっていきたいです。
根っこをしっかり、エイエイオー!!!
Commented by uransuzu at 2011-12-22 11:59
「忠臣蔵」大好きな母に、毎年つきあって、涙しながら見ておりました。
なんだろ、日本人のDNAに訴えるものがあるのでしょうか。
大人になってからは、あまり見ておりませんが、昨年上京した際に
「泉岳寺」に1人出かけ、一つ一つのお墓の名前を知っている自分にびっくりいたしました。
幼い頃にインプットされた記憶って忘れないのですね~
そういった点で、「孤に帰る」方式の教え方、素晴らしいと思います。
最後の言葉も、いつのまにか私の頭の中にインプットされていました。
Commented by kimanba at 2011-12-23 06:33
★chi---chiさん
1日遅れのおはようございますになってしまいました。
昨日は朝早くから仕事だったのですよ。
夜は夜で友人との楽しい予定が入っていました。
・・・・まだ暗いけれども 気持ちの良い朝です♪

そうなのですか、、
身近にそういう方が住んでいらっしゃったお屋敷(?)が
あったのですね。
ふふふ まだお若いchi---chiさんがそういう事に注目された事がうれしいです。
時代劇もご覧になって 忠臣蔵にも詳しいはうれしいなぁ~。。
そうです!chi---chiさんが好きだと言われる分
・・・里見浩太郎さんの分も正統派で良かったですよね。
私もこの分は2番目位に好きです。(昔好きなもので、、笑)
Commented by kimanba at 2011-12-23 06:48
★lilyさん
物事には 人によっていろいろな捉え方があるのだなぁ、、を
lilyさんのコメントでまた改めて感じています。
そうですよね。・・・
あれには(忠臣蔵ですが)いろいろな問題テンコ盛りですね。
ストレスの溜まるお話でもあります~笑

そして・・・・この最後の言葉 
杏さんのコメントへの返事で何気なく書いた分だったのですが
コメント欄を読まない方にもちょっと見ていただこうかと
それで書き記した分なのですが
lilyさんに・・・こんな言葉をいただくなんて
書いて良かった~! 天にも昇る気分です~♪
うれしいうれしいうれしい、、決して謙遜なんてしません!
『お会いしたlilyさん』が『嘘のつけないlilyさん』が言う言葉ですよ~ルルン
もうしっかり残して、、、、次回の本文にも紹介したいくらいです~笑
良い年の締めくくりになりました~♪
(もう、、他の方々には決して会えなくなりましたが、、涙)

lilyさんはやっぱり百合ですね。大輪のカサブランカ~♪
杏さんにも今から教えに行って来ま~す。。いそいそ。。
Commented by kimanba at 2011-12-23 06:56
つづきです・・・・

行って来ましたよ~、、今! 笑
そして喜びに舞い上がっていましたから
肝心な事を書く事を後回しにしてしまいましたが

「やがて」→「もっと」
ホントにステキな解釈ですね。
杏さんも喜ばれると思います。そして、、この気持ちでいたいですよね。
こちらこそ 良い言葉をありがとうございました♪
Commented by kimanba at 2011-12-23 07:09
★kinnnikumansさん
わぁ、、、(トーン下がる 笑)
観た事ない人がいるのですねぇと世代の違いをしみじみと。。
そして思いましたわ。あのモダンなお母さま・・・
やはりさすがにモダンなのだなぁ~ってね♪
多分私とお母さまは同世代だと思うのですが
こんな部分に出てきていますね~、、
うちの子供達は・・・・
しっかりと私につき合わされていましたから~笑
2人とも『突っ込み』入れながら観ていました。。

ああそうか!・・やはり私の頭の中には
知らないうちに忠臣蔵が刷り込まれていたのでしょうね。
山なら川・・・
そうですか、、あの純粋で物事をしっかり捉えるお嬢ちゃん
発想の豊かなお嬢ちゃんの連想では川は出てきませんね~ふふふ

つづきます・・・・・
Commented by kimanba at 2011-12-23 07:20
良い言葉ですよね。
苦しい時期も・・来るべき時のための大事な時期なのだ
そんな風に捉えたら良いですよね。
またね、、、、、
良い時ばかりではね、、それこそ人間は大きくはなれないと
そんな風にも思っています。
人生に無駄な事は1つもない・・という事です ニコニコ

はい!ありがとうございます♪
みなさんステキですよね。
でも kinnnikumansさんもステキだし
kinnnikumansさんのトコロにいらっしゃっている方々も!
ステキな方ばかりですよね。
そして、、みなさんに愛されているのがkinnnikumansさん。
年代を世代を越えて 私もたくさん学ばせていただいています~ルルルン
Commented by kimanba at 2011-12-23 07:21
あっ   >人生に無駄な事は1つもない
これも有名な言葉です♪
Commented by kimanba at 2011-12-23 07:31
★uransuzuさん
もうねぇ、、そうですよね。恒例行事でしたよね。
これがまた冬・・というトコロが良いのですよね。
あれが夏だったら、、
ここまでは盛り上がれなかったように思うのですよ。

そうそう泉岳寺・・
行きました。遥か昔。。。
確か羽田からはあの高っか~い」モノレールしかなかった時から
お安い京急が使えるようになった最初の時に
品川までではなくちょっとその次が泉岳寺だな、、位の意識でしたが
その時行きましたよ~ふふ
実家の姓と同じ人もいてねぇ、、そんな思い出です。

え~~とuransuzuさん
『弧』に帰る だよ。『孤』に帰っちゃ、、まずかろ~笑
Commented by kanafr at 2011-12-23 10:39
えぇ~相変わらずふざけた奴で申し訳ないですが、この「弧に帰る」を読んだ瞬間、頭に浮かんだその言葉、申し訳ないですが頭の中から離れませ~ん!
「人の世の終わりは、等しく子に帰る」
ああ、言ってスッキリした!スミマセン。

忠臣蔵って、やっぱり暮れの定番ドラマですね。
泉岳寺なんて行った事はないのに、しっかり頭にインプットされているし、浪士をめぐり色んなドラマがありますものね。
赤穂なんて読み方あれで覚えましたもの。
「明日又るるその宝船」も未だに忘れていないしなあ。
もう暮はビデオ屋さんに行って忠臣蔵を借りちゃおうかしらん。
段々そんな気になってきました。フフフ。


Commented by whitelacenonyo at 2011-12-23 21:45
泉岳寺、12月14日は混雑する・・と夫はいいます。
合言葉、そりゃぁ、kimanbaさんなら信号待ちしていても,どこに帰る?と言ったり聞かれれば、弧に帰るって言うでしょうが、私は・・・
言いはしませんが、聞かれれば、
「あったり前でしょ、家に帰るのよ」って答えるてしまいます。(大笑)・・・
山と言えば川、忠臣蔵の面々の合い言葉、簡単すぎますね。
でも覚えやすくて命をかける事態では
考えている時間はないからベストですよね。

・・とここまでコメントを書いてkimanbaブログ、原点に戻って嬉しいです。
Commented by kimanba at 2011-12-24 06:33
★kanafrさん
意味の深い言葉ですね。
>「人の世の終わりは、等しく子に帰る」
私は初めて聞いた言葉で 本当の意味は何だろうか?と
あれこれ想像してみました。。

そして一方で
>明日またるるその宝船
この言葉は知っていました。
語感とかリズムが良い言葉は意味は解らないままに
子供の頃から覚えているものですね。

ふふふkanafrさん暮れにパリで忠臣蔵ですか?
面白いですね。息子さんはご存知かしら忠臣蔵。。
大変ステキな感性をお持ちの息子さんが・・・
いかにも日本という人間の気持ちテンコ盛りのこの話を
どんな風に感じられるか?、、、興味があります♪
Commented by kimanba at 2011-12-24 06:41
★whitelacenonyoさん
泉岳寺はいつ行ってもお花と線香が絶えた事がないと聞きますね。
だんだん若い方達の世代になって
それでもそうなのかなぁと思った事があります。
ただ一時期は・・「ああ忠臣蔵14日なのに今年はないなぁ」
確かそう思った年があったりもしましたが
廃れる事もなく 多い年には3・4本放映されたりしていますね ニコニコ

どこに帰るか?の問いに
whitelacenonyoさん>「あったり前でしょ、家に帰るのよ」
イヤー答えてくださるだけでもお優しい~。。
普通は 多分他の方々には『危ない人』を見る目で見られながら
ツツツゥーーと遠ざかって行かれるのがオチだと思います~笑
でも
ああそうでした。私ちょっと勘違いしていました。
この合言葉は戸を開ける時だけではなく
チャンバラの最中にも相手認識で使われた言葉でしたね。
どこに帰るか?、、、なんて言い合っているドコロではない!笑

はい!ありがとうございました♪
Commented by ank-nefertiti at 2011-12-25 10:43
kimanbaさん、おはようございます^^
寒いけれどよく晴れたクリスマスです♪

lilyさんのコメント、拝見して・・・
もうウルウル・・・
有難くて有難くて・・・
lilyさんだからこそ余計にありがたくて・・・
だってlilyさんは本当に嘘はおっしゃらない方ですもの!
それはお目にかかってよーくわかりましたもの!

咲かせたい、と思います。
しっかりと自分の行く道を見据えて、何にも惑わされることなく、前を向いて歩いていこうと思いました。

lilyさん、心から感謝です。
激動の年の暮、こんなに嬉しい言葉が待っていようとは!
ああ、本当に人生は捨てたものじゃありませんねぇ・・・
Commented by kimanba at 2011-12-25 21:52
杏さん、、こちらは晴れたりチラホラ雪が舞ったりのクリスマスでした。
杏さんはどんなクリスマスを過ごされたのでしょうか、、と問いかけながら
ああそう言えば
何年振りかの クリスマスイブが土曜日クリスマスが日曜日
こんなステキな年回りだったのですねぇ、、と 今気づいたくらいです。。
我が家はクリスマスイブを大事にして家族で(今は2人ですが)過ごします。

ありがとうございます杏さん♪
↑のlilyさんの温かくうれしいコメントを読んでもらいたいと
いそいそお伝えに行きましたが
こうしてコメントまでいただくとは思いませんでした。

つづきます・・・・
Commented by kimanba at 2011-12-25 21:52
lilyさんの仰る通りの・・・
艶やかでそして嘘の無いすっきりキッパリしていらっしゃる杏さんが
「さらに大きな花を咲かされる」私も信じます。
人の心を温かくして、、そして励まされる、、《言葉の力》の大きさを
今しみじみ感じています。
私も・・いろいろな形で励まされたり力をいただいたりした時
ありがたい事だとしみじみ思いました。
↑のように書いてエールを送られたlilyさんも素晴らしいし、、
こうした言葉でまた喜びや感謝を伝えられる杏さんも素晴らしい。。

lilyさんにもこの杏さんの言葉読んでいただきたいから
私・・・またいそいそ 今度はlilyさんに伝えに行って参ります。。
こんな《喜んでもらえる使者》・・役得ですね~、、感謝です♪
Commented by shinn-lily at 2011-12-25 23:00
はーい、やってきました。
呼びにきていただいて有難うございます。
ブログをやっていなければ、決してお知り合いなれるkimanabaさんであり杏さんです。
お知り合いになるのは、魔法の磁力がきいているわけで
その魔法はわたしにとっては有難い
たくさんのこと、姿勢を学ばせていただいています。
だから本当に花が咲いているように、人をひきつけるお二人なのです。
実は、お二人が喜んでくださってびっくりしているのです。
わたしとすれば、なんの力もはいらずに、あたりまえのこと、いつも思っていることを書いただけなのに。
はたからみたらば、なに褒めあってと思えるかもしれませんね。
でも
良い事は良い事として口にだしたいというのがわたしの考え方です。
だまっていたら伝わらない、だからコメント、レスもお互いに一見、褒めあって体裁をつくっているように見えるかもしれませんが、その言葉の中から改めて自分をみつめたり、反省したり、そんな刺激を受けられるので、そうしたやりとりができる仲間が有難いと思います。
ただたんに、自慢しあっているだけでも、褒めあってるだけでもない、そこから通じるものがあるのですよね。
Commented by shinn-lily at 2011-12-25 23:01
傷をえぐってもいいことありません。誰だって傷はあるのですから。
前をむいて、私、ちょっとくすぐってもらうと、富士山だって登ってしまうお調子者でもありますから、そんなやりとりで、お互いに元気が出たらいいとおもうわけです。
杏さんにも、kimanabaさんにもいつも感謝しています。
そして、ブログの仲間、本当に素晴らしい方ばかりで、
だからブログをやっていなかったら、小さな枠の中で物を考えていたのだろうと思うと恐ろしくなるほど。
これからもどうぞ、よろしくお願いします(*^^)v
Commented by kimanba at 2011-12-26 00:40
読んでいただきたい・・との思いからでしたが
またまたコメントを入れてもらって却って恐縮しています。
でもホントにそうですね、、ふふふ
「コイツ等褒め合っていい加減にせい!」と言われそうですね。
でも、、、このlilyさんと杏さんは微笑ましいからこれは絶対OKOKですよ♪

杏さんは・・・
頑張らなくてもいいんですよ。
今のままの杏さんでいいのですよ。
今のままで素晴らしい~、、
・・・・・・・・・・・・
そう言ってもらった事がうれしかったのだと思います。
「今のままでいいんだよ」・・は 何よりうれしい言葉です。
ちょっと疲れてしまったりした時とかは特にそうですよね。
一番の応援歌になったと思います~ニコニコ

つづきます・・・・
Commented by kimanba at 2011-12-26 00:40
・・・・・・・・・・・・・・・
lilyさんの仰る通りだと思います。

ブログって何のためにしているのだろう、、と思う事がありました
ブログに対しては 人それぞれの楽しみ方があるのでしょうが
テニスをする人、、ピアノを弾く人、、絵を描く人、、

その時間を気持ちの良い時間にしたい
ブログもそうであってもよいですよね。
日々の暮らしでは知り合えなかった人とお喋りができて
知らない視点を教えてもらったり、、が・・非常にありがたいなぁ♪
さまざまな話が続いて行く事をうれしく思っています。

私とlilyさんと杏さんと、、そしてお話させてもらっている方々

意見自体が一緒である・・とかの狭い範囲での事ではなく
そうした《ブログへの関わり方》の部分で共感できるかどうか
それが大きな要素ではないかなぁ、、とも思ったりしています。
名前
URL
削除用パスワード