気ままな日々

kimanba.exblog.jp
ブログトップ

野生の本能?



一昨日のダーウィンが来た___は井の頭公園のかいつぶり一家の話でした。

かいつぶりカルガモさんに似た鳥



その中で、
こうした動物の親子の放送ではよくある
子供の自立の為に敢えて突き放すがやっぱりかいつぶり親子でもあって 


いつもは、(これまでは、)
自然の中で生きる厳しさを教える為にのそんな動物の本能の凄さに感嘆していたのですが


だって
そのほんのちょっと前までは命がけで守った子供達__なのですよ。
自分の命を投げ打ってでも子供を守っていた親だったのに!

まるで別人のように
もうほとんど敵同士のように子と獲物を奪い合って。。信じられない光景が繰り広げられて

いつもの私ならば、、、
身を切るような思いで敢えて厳しく鍛えているのよね。。と思って、そう信じて観ていましたが


一昨日の日曜日は、、ちょっと違った見方をしていました。


「う~~ん。。これ本心かも」





車話が出たもので、、、、、、、、、、、我が身話です。


娘の転居に伴っての様々な、娘の日常ー生活の変化

その中での まずは表面上での困った事の第一番は足の問題でした。
これまでずっと娘は自転車生活で、どこに行くにも自転車で事足りていました。

今回は、、
大学が山の上にあります。官舎は大学の敷地に道1つ挟んだトコロでそれは便利。
研究室までは自転車で3分で行けますからそれはこれまでより近くなりましたが
問題は買い物その他、外に行く為の足
(フィットネスジムにはもう引越しと同時に申し込み..頭より身体動かす方が好きな娘)

大学病院行きのバスが2つのバス会社から出ていますから便数に不満はないそうなのですが

バス最終が21:00にびっくり




自転車に慣れた身にはバスはやはり何かと不便だったようで
それで、やっぱり自転車
登り坂は押して歩こうと果敢に挑戦してみたそうです山道自転車。
帰宅後
すぐ電話してきました娘「犯されそう。。」


舗装された立派な道はあるのですが
だから当然歩道もあって、ガードレールに保護された広い歩道あります。
昼間は問題ないのですが、夜・・・真っ暗になってしまうそうで  

仮にも大学もあって(山道の途中他の大学もあり)大学病院もあるにもかかわらず、
山道には街灯なくて真っ暗なのだそうです。
舗装された立派な道は車の為だけの道で

「ここ、、、、誰も夜は歩かんだろ」の発想での立派な自動車道だとか。


娘、女子学生に怖くないか?訊いてみたそうです。
「はい。。怖かったけどでももう慣れました。」とか。



みんなたくましいなあと娘感心しながら  
へたれの娘は「車を購入しようかな」と_言い出して  



それを聞いた私はほとんど反射的に
「じゃあ、うちの車をあげるよ。」と言っていました。言ってしまった~。しまった!




何も考えずに知らぬうちに口を開いていたという感じでした。
思わず口から出て来たという感じでした。


娘は
「わあホント?.......うれしいわぁ。助かるわ」

と、、こんな会話があったのが4月の事



で この後私、
実は不思議な心の動きになって、自分でもびっくりしてしまったのですよね。
それは、しまった という感情



子供は可愛いい。。自分が犠牲になっても子供の為ならできる!
そうずっと思っていましたのに

「う~~ん。。車? あげる必要ないんじゃない」の気持ちになっていて



ケチ嗅いけど もういい大人なんだから自分で買うべきでしょう_の気持ちになっていて

結局あげなかったのですよね~。。ふふ




私は自分が動物に近いといつも思っていましたし
夫も___
「君は動物だ。野獣だ。」と断言しますし、、で 私の野獣の本能から言うと



動物の子育ての・・・子を泣く泣くのあれは、、決して泣く泣くではなくて
ある時キッパリ!自分の餌をやりたくない!と心から思う時があるのではないか?と


_________________そんな風に思った日曜日の夜










[PR]
by kimanba | 2017-09-13 01:00 | Trackback | Comments(2)
トラックバックURL : https://kimanba.exblog.jp/tb/237742096
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
Commented by kanafr at 2017-09-13 07:35
お嬢様が経済的にも、十分自立されたから、kimanbaさんも「もう大丈夫ね」と思ったからの心境の変化じゃないかと思います。
お給料も低く、生活も大変そうだったら、きっと「この車を使いなさい」っておっしゃったと思いますもの。

それにしても、真っ暗な道って、やっぱり危険ですよね。
その女子学生の「慣れました」発言、きっと役所に言っても、大概役所は男性職員だから真っ暗な道を歩く恐怖など分からないでしょうし、その女子学生も、何もやってくれない事に対しての仕方がないの諦め発言なんでしょうけど、ちょっと驚きです。
レイプされて、体だけじゃなく精神的にも、大きな苦しみを味わうのは女性の方です。
そんな女性に「慣れた」発言をさせてしまう真っ暗な道路って問題だと思いますけどねえ。
Commented by kimanba at 2017-09-13 08:16
kanafrさんが仰ってくださったような深い思慮での選択だった_と思いたいです。クスクス
あの時の私はもうホント餌とり合戦みたいな「あげない」の気持ちで満ち満ちて。
子離れ親離れは自然の摂理・・かさぶたが自然に剥がれるように
その親子親子の離れる時期は違って当たり前なのでしょうね。無理は禁物自然任せが一番です。

山道の街灯なしには私も驚きました。昼間しか通らなかったから気づかず
娘も自転車での敵は登り坂を押して歩くしかないその労力だと思っていたもので
思わぬ伏兵にびっくりしていました。震えながら登ったそうです。
kanafrさん、その通りです。何かあってからでは遅いのですが何かなければ動かないのが行政
幸いな事に(とっても穏やかで良い人達の多い県民性)事件が起こっていないのですよ。
だから、多分いつまで経っても街灯は望めないそんな街です。
名前
URL
削除用パスワード