母の日のプレゼント__もうずっと前に廃止にして久しいのですが
(これは私から言い出した事だから、もうきれいサッパリ納得の事柄です)
だからびっくり! 昨日の朝、娘から届きました。
何でも横浜でのお買い物が楽しくて
そこで、、
とっても気に入った指輪を見つけたそうで
確かにシンプルなのだけどなかなか思いつかないデザインの分と言うか。。
娘が気に入ったのは解るなの分ではありました。
「指輪が気に入ったのだけど、指輪は自分で買うものではないから
それで、
これは母さんにプレゼントして私はお揃いのペンダントにしたのよ。」
まあ。。、、、、嬉しい~、、けど__指に入らない!
「小指になら入るのだけど」の私に大笑いしながら
「そんな事もあろうかと、全国どこででも交換して貰えるから大丈夫よ♪
すぐ近くの●●デパートにお店あるからそこへ持って行ってね」
「ああそうだったのね。あなたの話聞きながら自分の指に合わせたのかと。
気に入った指輪だから
入らない事を想定してペンダントとのセットで使うつもりかと。。」
せっかくのプレゼントなのに私も言いたい放題。
娘、大笑いしながら
「清楚で素敵でしょ?
売り場の方に・・母へ と言ったら
ああとてもお似合いになると思いますよ。と仰るから
母は私とイメージ違うのですけど大丈夫かしら
お転婆でケバイ?ちょっと変わった恰好する人なのですけど。。」まあ、娘も言いたい放題。
言うに事欠いてなんと失礼な。。私、決してケバクはない!
突き抜けたオシャレをときどきする程度? ふふふ
そう反論の私に娘
「さすが売り場の方よ。ひるまず仰ったのが
ああそういう方も大丈夫ですよ。
ムーンストーンは心を落ち着かせる石ですからとね。
母さんも心荒ぶる時にはめてね。孫悟空の輪っかみたいにね~ふふふ」プレゼントなのに私も言いたい事言っての会話の後、さらに夫に
「kimanba娘、私の事をケバイと言ったのよ。どうも表現力に欠けるわあの娘」「そうだな。あの娘は語彙力に欠けるな。書かないからだと思うよ。」「私のファッションをもっと上手に表現したらどうなると思う?」それなりの語彙力は持つ夫の表現_何と言ってくれるかちょっとドキドキ
それを察知した夫___もうすぐに答える
「君はケバイじゃなくてヤバイ!だろ」.........嬉しそうな夫。