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気ままな日々

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リスボンの街歩き&自転車話


ポルトガルのスーパーの・・・
お安く美味しい缶詰と果物とワイン..etc

一時期、海外移住はポルトガル!特集あった事を思い出します。
移住先としては東南アジアが人気ではありますが
ポルトガルは、、しばらく暮らしたい国です。バルセロナにも~♪

海外の街に行くと、必ず行くのは_何回も書いていますが市場とスーパー。
必ず乗るのが公共交通機関です。
それと、
自転車で街歩き楽しんだものですが今回のポルトガルは自転車なしでした。



リスボンでは・・・・・
駅全体が美術館の地下鉄だけでなく
トラムにも
バスにも
ケーブルカーにも
乗りました。満喫~♪

リスボンは坂の街。長崎によく似ていてびっくり!の、並みでない坂の街でした。
建物が建て込んだ狭い急な道ばかり、な・の・に 
その狭い道をトラムが走る
「家の軒先に当たらない?」という芸術的な走り方をしていました。


信じられない急斜面の街と、信じられない狭さの道と
だから、
あちこちに急斜面を登るケーブルカーがありました。
「絶対 ケーブルカーには乗りたい」と思っていたから嬉しかったなぁ。



ポルトガルの物価・・ワインや果物筆頭にどれもこれも安かったのですが
公共交通の代金も!安いなぁと思いました。公共の乗り物が安かった。
確か、1日チケットは¥700位
トラムも地下鉄もバスもケーブルカーも、どれもこれも乗り放題。びっくりでした。
そのチケットで__
街全体を見渡せる展望台へのエレベーターにも乗る事ができました。

バカにしたような表現ですが『火の見やぐら』位の高さしかないのですが
街に高層ビルはないのですから
多分充分の高さなのだろうな~の展望台なもので
リスボンでは東京タワー!のような感覚なのですから
展望台のエレベーターに乗る人達の長蛇の列が何重にも伸び、
__これに乗る為の待ち時間考えたら《旅では特に時は金なり》
心折れ、展望台に上る事は諦めたのですが 
これも入っているという1日チケットの威力には驚きました。
こんなにこんなにしていただいていいの?の何でもが満載のチケットでした。


カード代金が1€ですからカード捨てなかったら次回は¥600弱で利用できます。
次回がきっとあると思って持ち帰りましたよカード♪..早くまた行かなくちゃ ふふふ


自転車乗れずに残念とは思わない位坂道だらけだったのですから
ポルトガルの旅に自転車なしは正解でした。
でも、、自転車って結構な威力があるもので

数年前の横浜の旅で、
ホテルのチェックイン時に自転車で来た事伝えたら
あの時のフロントの方がエグゼクティブルームにランクアップしてくださいましたが
今回の
あの先日の贅沢1泊の時も____
ホテルの宿泊者でも、そのホテルの駐車料金は¥2500
「勿体無い。。」と、
私は公共交通機関で(歩いても5,6分だからいつもは歩くのだけど、あの日は暑かったから)
夫は自転車で。
今回は私、気取っていたのですよね。エグゼクティブルームだったから。ふふ
ホテルの方が「お車は、、、」と仰った時に、
否定だけして、要らん事は言わなかったのに
夫が・・「自転車で!」と高らかに~。。ああ恥ずかし
すると、、、、
あの横浜と同じ現象が。。彼女に笑顔が広がって~
ホテルウーマンさんは自転車がお好き?
宿泊者特典のホテル内レストランお食事処スカイラウンジetc、、
全部に有効な15%OFF券を
ご近所だから別の機会にもお使いください。。と、
わざわざ取りに戻ってくださって、日付なしの分をもう1枚♪

でかした夫!(いつもは、しでかす夫なれど)










by kimanba | 2020-06-24 10:58 | Comments(17)
Commented by NT-patientless at 2020-06-24 23:48
今日のNTインスタはブログでお世話になったお人の古希御祝いで
食パン「祝古希:熨斗紙」を作って投稿
こんなんにあんましコメント来ぃひんやろし
今日のkimanbaさんとこへの映像コメントは早い時間帯に送れるな♪って思てたんだす
そしたら、いつも食パンもんにメッチャ関心を示してくれる
ロシアのお人が熨斗紙についてコメントくれはって・・・
ほんで熨斗紙の説明を英語で考えて、それをロシア語の翻訳機にかけて
それを又、日本語に翻訳して変やないか確認して・・・とかをやって
なんとかコメント送信したら、相手さんも意味を理解すんのが難しかったみたいで
けど、また返事くれはって・・・と英語・ロシア語・日本語で繰り返しコメント書いてたら
結局いつもと同じような時間になってしまいましたわ(苦笑)

取敢えずkimanbaさんがビックリしたはった
展望台に上がる料金が1日チケットに含まれてた件の説明から

火の見櫓みたいな展望台=Elevador de Santa Justaは
バス、トラム、ケーブルカーを運営してる会社Carrisが
展望台のエレベーターも管理運営してるそうです
それで「うちの会社が管理してんねんし、お客さんも喜ばはるやろ?
ほな、1日チケット料金に含んどいたらエエやん!」みたいな感じで
料金に含まれてるのかと・・・多分(笑)
因みに地下鉄はLisbon Metroちゅう会社が運営運行
両社共公営法人

トラムの映像はどれにしよか迷よたんですけど無難な感じのを選んでしもたかも🤔
そやし もし他の路線の映像をご所望なら、どの辺を走ったトラムか
チョット説明して頂けたらスグに映像ご用意出来ると思いますしね~
(こんな豪語した時は、いっつも絶対探し出せへんねんけど・笑)
Commented by NT-patientless at 2020-06-24 23:52
【リスボンの街歩き】映像編出発~♪🚋

『バスにも』
https://www.youtube.com/watch?v=AQ3O3EwrxfE
バス走行映像
https://www.carris.pt/descubra/frota/autocarros/
運営会社Carrisの公式HPよりバス画像

『ケーブルカーにも乗りました』
https://www.youtube.com/watch?v=8iy8sRQvrSg
1:05~ケイブルカー映像

『その狭い道をトラムが走る
「家の軒先に当たらない?」という芸術的な走り方』
https://www.youtube.com/watch?v=x9p8MqVBRFY
12:50狭い道
https://www.carris.pt/viaje/carreiras/28e-martim-moniz-prazeres/
↑映像のトラム28Eの路線図

https://www.youtube.com/watch?v=H42VVP7SpY0
急こう配の路線のトラム:前後の車高が違う&狭い道幅でも2車線や!
正確には、これはトラムと違ごてリフト扱いらしい・・・

『公共の乗り物が安かった。確か、1日チケットは¥700位』

【Viva Viagem Card公式HP】
https://www.lisbonguru.com/viva-viagem-card-metro-bus-tram-ferry-train/
【1日チケット・映像ガイド】
https://www.youtube.com/watch?v=a3eNpZnGy8E
(他の映像とかなり重複になりまふ)

『展望台へのエレベーター』
https://www.youtube.com/watch?v=e5b0JUoukRk

『展望台のエレベーターに乗る人達の長蛇の列が何重にも伸び』
https://www.youtube.com/watch?v=IuxFKiUtarc
0:43長蛇の列映像
Commented by NT-patientless at 2020-06-25 01:07
【追加】
https://www.youtube.com/watch?v=IDhxzBR5o4A
モダンなトラム映像

『その狭い道をトラムが走る』
https://www.youtube.com/watch?v=L09q5AO7jSk&t=124s
トラム28E夜間走行 6:30~7:20狭い道

トラムが走ってる映像を観てたら小学校1&2年生の担任の先生が
京都の路面電車に轢かれた事を思い出しましたわ(先生はその後回復)
それにスペインのアントニオ・ガウディも路面電車に轢かれたんやんね?
ポルトガルも結構事故あんのとちゃうかな🙄ってちょっと思てしもた
Commented by kimanba at 2020-06-25 10:25
ロシアからのコメントなんて
言葉ではない芸術が伝えるものの普遍性にあらためて感じ入りました。
良い作品は良い。
言葉を乗り越えてでもコメントせずにはいられなかったこの方の気持ち
嬉しいですよね。頑張ってコメント返したい気持ち
双方の気持ちが痛い程伝わってきました。
頑張る力が湧いてくる出来事でしたねニコニコニコ
国際的なんだなぁと、
コメントはしないままたくさんの国の人達が
あのトーストアートの世界を楽しんでいらっしゃるのだなという事に
これまたあらためて感じ入り、、
あらためてNTさんに感心していますパチパチパチ
Commented by kimanba at 2020-06-25 10:26
トラムは
そうそう!こんな風に対向線路がないトコロが至る所にあって
道が狭いから2つも線路が引けないから
「ここは一方通行だったのね」と思っていたけど
なるほど、待機路線があって待っていたのだなぁを
今回のトラム旅で理解できました。ありがとうNTさん♪
田舎の単線鉄道で駅で待機していた対向列車のあの原理なのだなぁと
懐かしき街の風景共々、、楽しく観ましたよ。

道の狭さとトラムで面白い体験したのが
駐車した車がちょい当たって通れないトコロがあって
なのに乗客騒がず待つ!..車の持ち主帰って来て「ごめんごめん」
へぇぇこんな感覚?運転手も怒りもせず。。あれにはびっくり!

結構あちこち行ったのだなぁ~と
どれも見慣れた風景で、あのショッピングモールも出て来たし~
あの坂の上の海が見渡せるあの広場の独特の色の木、、とか
バスの発車があの有名広場で、、
とにかく遠い!__これが
ポルトガルを思う度にネックになっていましたが
いやいや..苦労して行っても余りあるトコロ
今はそう思っていますよ。映像でのこの復習が大きいな
NTさんはスペインだけでなくポルトガルの民間親善大使ですよ。
招待状が来ないかしら?、、私は推薦者として同行?♪ふふふ
Commented by kimanba at 2020-06-25 10:26
6番目の映像 https://www.youtube.com/watch?v=H42VVP7SpY0
この分はケーブルカー扱いでした。多分一番短い距離のケーブルカーでした。
あの有名広場から見晴台までの分でした。一番最初に乗った~♪
ただ1つだけ乗れなかった分が
あの素敵なロープーウェイ 
海を(もとい、河でした)渡って気持ち良いだろな
あれに乗る為にももう1度行かなければ。。更に思い深まる。
あの火の見櫓展望台の傍の有名商店街ではない素敵なトコロもあったなぁ
若者に人気のお店が集まった一角とか
トラムを降りてちょっとだけ見ただけで心残りのトコロがいっぱいです。
たくさんの映像の数々 何回でも観たくなります。
旅行行けない時にはこれで行った気になれるし
《私ももう!あの展望台には上った》あの景色はすっかり私の景色~笑
次にポルトガル行く時は絶対また観て予習して行きますよ!
この映像の数々は永久保存版です♪

ポルトガル旅行しようかと思っている人にも絶対役立つと思って
これ、、、、、、
この編集能力で
《その国行かなくても行った人よりも詳しく知りたい事を提供できる》
どんな旅のガイドブックより優れているなぁと
ブログしませんか?NTさん。という妙な提案持ちかけも思い立っています。
旅案内・・行く予定のない人も行きたくても身体の不調その他で行けない人も
この映像の数々は本当に楽しめるのですもの。
Commented by NT-patientless at 2020-06-25 23:11
NTはケーブルカーとロープーウェイを勘違いしてたんやね
地下鉄のドアバッシャーンの時に
『バスコダ・ガマというような名前がついたショッピングモールへ行く
その路線の地下鉄でしたよ』って教えてくれはりましたやん?
それで、このロープーウェイはショッピングモールのスグ近くにあるみたいやし
kimanbaさんが乗らはったんは、このケーブルカー=ロープーウェイって
思い込んだみたい。堪忍でふ(笑)

>ポルトガルの民間親善大使ですよ

ポルトガル民間親善大使?招待状?
こないだまでは褒め褒め倶楽部やったのに
いつの間にか捕らぬ狸の皮算用、狸皮倶楽部になってしもた(笑)

>ブログしませんか?NTさん

この前 他所さんの事を小判鮫云々って偉そうに書きましたけど、
NT自身は小判鮫どころか、もっと質の悪い寄生虫、パラサイトブロガー🤭
そやし自分ではブログ運営せんと
文章力ちゅう栄養分いっぱい持ったお人のとこに寄生して
生きながらえて行くねん♪(笑)

それにね、旅映像に関しては
kimanbaさんは現地に行かはった立場で観てくれはって
旅の追想したはるし面白いと思てくれたはるけど
他のお人らには「別にぃー」って感じなんとちゃうかなぁ?ってNTには思えます

>駐車した車がちょい当たって通れないトコロがあって

それっぽい映像探し出して来ましたで~
https://www.youtube.com/watch?v=mZA63g2va_I
0:20~0:40駐車した車のドライバー待ち映像
0:58~1:08 事故? これ以降はサイクリング映像になります
Commented by NT-patientless at 2020-06-26 00:29
【追伸】
昨日入れよか?どうしよか?迷よて削除したトラム24Eの映像だす
この運転手さんがメッチャ陽気な人で観てて楽しかってんけど
ドライバー視線の映像やし省いたんですわ
この中にカット編集されてて解り難いですけど
走行の邪魔になる駐車した車の移動待ち映像があったんで
追加で記さしてもろときます

https://www.youtube.com/watch?v=6Ve-KZ1mC0U&t=142s
5:48~5:54 走行妨害してる車の移動待ち映像

https://www.carris.pt/viaje/carreiras/24e-pc-luis-camoes-campolide/
トラム24Eの路線地図
Commented by kimanba at 2020-06-26 14:46
いやぁ~知らなかった!
あのショッピングモールの近くにあったのがこのロープーウェイ?
わぁぁ やっぱりまた行かなければ!のリスボンですね。
街歩きが全部済んだ夜に行ったのがこのショッピングモール
東南アジアばりに眠らない街だったリスボンは
夜8時位だったのにイルミネーションが豪華絢爛で
このショッピングモールなんて、ネオンで噴水?みたいな感じで
こんな健全なロープーウェイがあったなんて全然知らなかったなぁ。
だから、
行く前にNTさんのこんな情報知って、そして行ったのならば
旅はより実り多きものだっただろうなと残念なのですよ。
そんな気持ちでの、
インスタではトーストアート
そして
ブログでは旅便り&
NTさんの過去の旅話
それと、、、
誰にも負けない文章力、物事の本質を見通す眼力、思考力、
それを前面に出したブログを期待してしまいます。
こんな書き方をしたら不愉快になられるかも知れないのですが
(でもこれは私は!人間としての財産だと思っていますから)
誰もが経験した事のない世界を生きた知っているという事実
独特の心象風景を持っているという__そんなトコロをメインにした
言葉だらけのブログ
で、、、、
能天気な旅の映像と面白旅話
こんなギャップが楽しいだろうなと_NTさんのほとばしる言葉が聴きたい
ファンのひとりなのですよニコニコ
Commented by kimanba at 2020-06-26 14:46
今日は朝から忙しくて、今帰宅して急いでコメント返事書いています。
コメント読んで
書きたかった事を勢いで書いていますから
まだ映像観ていません。今から仕事でもありますから
帰宅後ゆっくり観ます。それを観てまた書きたい事あれば書きますが
まずは 書きたい事はすぐ伝えたい「いらち」の行動として受け止めて。
捕らぬ狸の分は__
何でも調べもの好きなNTさんならば、ほら
「ポルトガルの魅力を書いて航空券」とかのキャンペーン知っているでしょ?
あなたの独特の書き方は
その網に引っ掛かる事大です!..これをけしかけた私が同伴者になる資格、、
有するんでないかい?~笑
Commented by kimanba at 2020-06-27 08:38
模試前という事もあって遅くまで延長授業したのですが
質問受けて、その分を昨夜は
夜中1時過ぎまでちょっとあれこれやっていたもので(苦戦)
今朝やっと映像観る事ができました。遅くなってごめんなさい。

これ書くとNTさんがまた頑張って映像捜しそうだけど
車の持ち主待ち映像はなかったのですよ。
でも、以前の映像にちゃんと持ち主を待っている映像があったから
「そうそう!こんな感じだった まるで一緒~笑」
あったから《もう既にしっかり観せて貰っている!》からねNTさん。
このNTさん提供の映像の楽しいトコロは
1つの分が終わっても自動的に次々と映像が繋がって行くでしょ?
それをぼんやり観ているだけで楽しかったり
いろいろな発見あったりします。
以前の狭い道を行くトラム映像以上の!凄い狭いトコロ映像もあってね
そして、走行妨害の駐車車両持ち主へのあの寛大さに納得できた理由
普通はトラム走行軌道は独立しているけれど
リスボンは道が狭いからトラムの後ろを走る車は
対向車線が空くまで数珠つなぎでのんびりトラムの後ろを走っている
互いが持ちつ持たれつだったのだなぁを多くの画像で知りました。
こんなのんびりした気持ち_大切だなぁと 我が身反省。

今回は自転車での自転車目線での街走りも新鮮で楽しかったです♪
いつもありがとうございますNTさん。

次回はこの映像の分紹介と街歩き思い出を書いて旅話は終了です。
新しい場所は出て来ませんからもうNTさんの映像が観られない事が残念です。
映像で彩って戴いてこんなにも私の旅を実り多きものにして戴いて感謝です。
7ヵ月以上も前の旅話をこんなに長く書けたのはNTさんのお蔭。
私すっかり調子に乗っちゃってあれこれどんどん書いてしまった~ニコニコ
Commented by kimanba at 2020-06-28 21:07
ごめんごめんNTさん
_車の持ち主待ち映像はなかったのですよ。 なんて書いちゃって
あった!あった!すぐにあの場面はあったのね。顔ぼかしてあったのは
「ああ そういう事だったのね」と薄らボンヤリの私は消え入りそう。
あまりに自転車目線が楽しかったものでメトロ目線を忘れて

確か、前の映像に乗客と運転手さんが待っていて
車の持ち主帰って来ての映像観ていたものだから無意識に「それ」を待っていたようで
あったあったを急いで伝えなければ、、で書きましたが読んで貰えるかな?
どの分だったかな?あの待ち映像、、と
またメトロ映像観て、それで見つけたのですよ。その映像を、ではなく私のミスを!
Commented by NT-patientless at 2020-06-30 19:29
「聞いて!聞いて!聞いて!」な話を見つけたんでコメントしに来ましてん♪
kimanbaさんにまた「自身のブログを持って書きなさい」って叱られそうやけどね🤭
そしたら「車の持ち主待ち映像」の件でコメント頂いてたんを発見
kimanbaさんが映像が無いっていうたはったんは、てっきり陽気な運転手さんの方やと
思てたんで「そうやんなぁ、あれは編集されてて解り難いやんな」って納得してましてんわ
けど、サイクリストの映像の方やったんや(笑)
それにしてもNTは好き勝手に映像アドレス記してるけど、観る方は大変ですやんね?
コメント欄も占拠してる感じするし・・・ちょっと反省だす
(チョットしか反省せぇへんけど・笑)

もしkimanbaさんが追加でコメントを書いてくれはった際は
その記事のコメント欄でNTが書いたコメントのどれかにイイネをしてくれはったら
kimanbaさんがコメントくれはった事がNTに伝わりますねんわ
別に無理強いする気ぃはあらしませんけど、イイネすんのが嫌でなかったら
そうしてもろたら見落さんと済むかもだす😊
Commented by NT-patientless at 2020-06-30 19:41
「聞いて!聞いて!聞いて!」の話の方
日本人でイタリア人以外に初めてフェラーリをデザインした人が居はるんやって!
そのお人奥山清行さんはカーデザイナー.インダストリアルデザイナーとして
世界で活躍する日本人。日本以外では「ken okuyama」という名前を使用

【創業55周年を記念するプレミアムフェラーリ】
2002年、フェラーリは創業55周年を記念して創始者でありコマンダトーレ(総帥)と
呼ばれたエンツォ・フェラーリの名を冠したスーパースポーツカーを発表する
正式車名は「フェラーリ エンツォフェラーリ」
でも社名のフェラーリは付けずに「エンツォフェラーリ」と呼ばれることが多い

限定生産車ということで当初349台が生産され、その後追加生産で50台、
合計399台のエンツォ・フェラーリが世に送り出される
新車購入価格は日本円でおよそ8,000万円
当然ながらその希少製は極めて高く、1億円を超える価格で取引されることもあったよう

この「エンツォフェラーリ」のデザインを手掛けたのが奥山氏!!!
【奥山清行氏がエンツォ・フェラーリを手がけた際のエピソード】
「エンツォ・フェラーリ」はフェラーリ社としても滅多にない一大プロジェクト
そしてデザインの企画は超重要項目。委託されたピニンファリーナ社も
一流デザイナーを集結させ、その中の一人に奥山氏の姿があった
運命の奥山氏プレゼン・・・でもそれを見たフェラーリ会長からの返事は「NO」
プレゼンにがっかりしたフェラーリ会長はヘリコプターで立ち去ろうと現場を後に・・・

この時、ピニンファリーナ社の社長は奥山さんに、
「フェラーリの会長をサンドイッチで15分だけ足止めするから、
それまでに新しいデザインを描き上げろ!」と無茶な指示
・・・が、奥山氏は見事に15分で新しいデザインを描きあげ
フェラーリ会長からの「GOサイン」を勝ち取ったのだそうです

インスタグラム@konabe_ruri さんの6月30日の投稿より抜粋(一部加筆修正)
Commented by NT-patientless at 2020-07-01 03:07
↑【訂正】
一部加筆修正 ⇒ 一部加筆編集

他所さんの文章を勝手に抜粋しといて「修正」て、
めっさ失礼やって気付いたんで訂正だす🙇
Commented by kimanba at 2020-07-02 03:05
またまたごめんなさいの長き放置
でも、良い事を教えて貰いましたイイネの使い方♪
頑なにイイネを押さずに来ましたが
(なぜか?は以前にゴチャゴチャ恥ずかしくなる位の言い訳書きました)
確かに!
NTさんがコメント読んでくださったかのとっても判り易い目安でしたわ。
すぐにコメントの返事ができなかった時_しっかり使わせていただきますね。
さて、
↑の方のコメントでも書いた通り
NTさんが貼り付けて下さる映像だけでなく、そこから続く映像も観ている位
大変なんてとんでもない!とても楽しませて貰っていますよ♪
こういう形で懐かしかったトコロをもう一度観る・・今回教えて貰って感謝なのです。
旅行して他の人達がみなさんびっくりされるのが《カメラなし》
もうここ20年近くはカメラなしで旅行しています。
ただプラハの時だけはお城からの街の景色が好きだったので
その時はPCのタブレット(?)でパシャリしました。あれだけ。
だから自分は画像で思い出せを辿るはしないと思っていたのに
今回こんなに楽しかったのですもの
次回からはカメラを、、には_これがならない。んだなぁこれがクスクス
なぁ~んだ、自分の画像ではなくても充分思い出辿る方法あったんだなぁと
その意味でも大感謝なのですよNTさん♪
Commented by kimanba at 2020-07-02 03:05
そして、、、
肝心の「聞いて!聞いて!聞いて!」の話
ほとんど、どんな事にもあまり興奮はされないNTさんの
こんな〈つんのめった〉ような話し方に驚きつつわくわく
で、、、ここでもまたごめんごめん
私、自分が乗っている車の名前も長かったら言えない位で
車を換えた時に娘から揶揄されたのが「ふんふん、ガリレオなんね」
だからNTさんの気持ちとの温度差をここにまず正直に書いた上で
でもこの15分で描き上げたというトコロには注目しました。
火事場の馬鹿力でもあっただろうけど
下手な考え休むに似たり(?)_上手く言えないけど、
長い時間掛けて考え抜いたものより
一瞬のひらめき 無になって、初期化した後の最初の素直な気持ち
案外そういうものなのだろうな~と そこに目が行って。。
それにしても日本人がなんて知らなかったわぁ。もっと喧伝されてもよかろうに。
この話でもう一つ驚いた事が
NTさんの興味の範囲の限りなさ~パチパチパチ
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